2017年06月08日

便秘にはアミティーザを!

2017年06月08日
便秘で悩んでいるあなた。市販薬で直していますか?
そんな自己管理は、かえって便秘を繰り返すだけで悪化させることにつながります。

便秘解消の近道は、お医者さんに診てもらうこと。
お医者さんで処方される便秘薬はいろいろありますが、その中でも他の便秘薬とは作用が違う「アミティーザ」というお薬があります。

アミティーザは、クロライドチャネルアクチベーターと呼ばれる新しい作用によって、慢性便秘に効果を発揮するお薬なんです。
なぜかというと、アミティーザは、小腸に作用して水分の分泌を増やすことで、便を軟らかくするんです。

便秘の原因は、腸内で便が通常の排泄までにかかる時間以上にとどまっているから起こるんです。ですから、便は軟らかくなると、腸の中でスムーズに移動することができると言えますね。アミティーザは、便の動きをスムーズにするんですよ。

その他にもアミティーザは、クロライドチャネルを活性化させることで、腸管粘膜上皮を修復する作用があります。
このことも、便の通りを良くすると考えられているんです。

アミティーザが発売される前から使われてきた代表的な下剤として、酸化マグネシウム(便を軟らかくする)やセンノシド(大腸刺激性下剤)があります。
アミティーザはこれらとはまったく違った効き方をするため、これらのお薬で効果がなかった人に対して、アミティーザの効果にたいして多くの期待が寄せられています。

このアミティーザの服用方法は、1回1カプセルを朝食後と夕食後が基本です。
でも、患者さんの症状にあわせてアミティーザの服用方法や用量は違ってくるので、アミティーザを処方されたら、お医者さんまたは薬剤師さんの指示に従ってくださいね。

アミティーザの副作用として多いのは、吐き気や下痢です。アミティーザは下剤だから、効果があり過ぎて下痢の症状が出ることもあるようですが、量を調節したり、吐き気が見られたらアミティーザを飲むのを中止したりしてコントロールします。
これらもお医者さんや薬剤師さんに相談の上、指示を守ってくださいね。

アミティーザは、世界では10年前から慢性便秘に使われているお薬で、日本では4年前から使われるようになりました。
アミティーザが発売される前から使われてきた下剤の酸化マグネシウム(便を軟らかくする)やセンノシド(大腸刺激性の下剤)とは全く異なる効き方をするので、アミティーザへは多くの期待が寄せられているんですよ。
それに、効き方が違うだけでなく、他のお薬と併用して飲むこともできるので、他の常用薬を飲んでいる人にとっても、アミティーザだと安心してお飲み頂けると思いますよ。
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